完全予約制
平日 9:00~19:00 / 土曜 9:00~17:00
休日:木曜・日曜・祝日
左腕の神経痛による痛みで寝ていても痛みがあり眠れない日々続いておられ来院してくださいました。
筋緊張が強く背骨の動きや肩甲骨の動きも問題がありましたが原因となっている筋肉や関節等ににアプローチし4回の治療で痛みが改善され本当によかったです!
腕の痺れがある場合は筋肉の問題だけでなく、呼吸や背骨の可動性や肩甲骨や肋骨の位置が原因になっている事が多々あります。
1つ1つの原因に目を向け様々なアプローチをしていく事で早期解決に繋がります。
単純に筋肉をマッサージしたり電気を当てたりしてもなかなかすぐに改善されません。また骨をボキボキするような施術は症状を悪化させる危険性もありますので絶対に避けて下さい。
当院ではどこに行っても良くならず長引く痛みに悩まされている方が多く来院されています。
その要因は、
整骨院では5分の問診10分前後の施術で病院、整形外科では手術か薬、シップによる痛みの緩和で根本的な身体の機能が改善されていない事が考えられます。
当院では患者様お一人お一人にしっかりと向き合う為の時間を取って
何が原因かを詳しく問診検査、評価しその方に最適な施術を行う事で
早期解決に繋がっています。
もし上記のような症状になった際は一番最初に当院にご相談下さい!
最適な方法で最善に導きます!
もし全く良い変化がない場合は施術費と交通費も含め全額ご返金させていただきます。
突然の腰の痛みで来院してくださいました。
筋緊張が強く背骨の動きや股関節の動きも問題がありましたが原因となっている筋肉にアプローチし4回の治療で痛みが改善され本当によかったです!
身体の痛みは肉体的な問題だけでなく自律神経からくる問題や内臓由来の問題など様々な要因で起こるので、原因を見極める事がなにより重要になります。
単純に筋肉をマッサージしたり電気を当てたりしてもなかなかすぐに改善されません。また骨をボキボキするような施術は症状を悪化させる危険性もありますので絶対に避けて下さい。
当院では慢性腰痛やギックリ腰、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症の方が多く来院されています。腰痛に対しての専門的な知識と技術で歩行困難な症状で来院された方も解決しています。
もし上記のような症状になった際は一番最初に当院にご相談下さい!
最適な方法で最善に導きます!
もし全く良い変化がない場合は施術費と交通費も含め全額ご返金させていただきます。
介護をしている時に腰を痛め来院してくださいました。
筋緊張が強く背骨の動きや股関節の動きも問題がありましたが原因となっている筋肉にアプローチし2回の治療で痛みが改善され本当によかったです!
身体の痛みは肉体的な問題だけでなく自律神経からくる問題や内臓由来の問題など様々な要因で起こるので、原因を見極める事がなにより重要になります。
単純に筋肉をマッサージしたり電気を当てたりしてもなかなかすぐに改善されません。また骨をボキボキするような施術は症状を悪化させる危険性もありますので絶対に避けて下さい。
当院では慢性腰痛やギックリ腰、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症の方が多く来院されています。腰痛に対しての専門的な知識と技術で歩行困難な症状で来院された方も解決しています。
もし上記のような症状になった際は一番最初に当院にご相談下さい!
最適な方法で最善に導きます!
もし全く良い変化がない場合は施術費と交通費も含め全額ご返金させていただきます。
突然の激痛で腰が伸ばせない辛いギックリ腰で仕事も休めないので何とかしたいという事で来院してくださいました。
原因を知るため問診で詳しく日常生活をお聞きしてから、原因となっている筋肉に的確にアプローチした結果10分くらいの施術で改善され本当によかったです。
当院でギックリ腰の施術を受けた方は短時間で改善する事と施術の刺激が触れるくらいのソフトな施術に驚かれます。
ギックリ腰は肉体的な問題だけでなく自律神経からくる問題や内臓由来の問題など様々な要因で起こるので、原因を見極める事がなにより重要になります。
単純に筋肉をマッサージしたり電気を当てたりしてもなかなかすぐに改善されません。また骨をボキボキするような施術は症状を悪化させる危険性もありますので絶対に避けて下さい。
当院ではギックリ腰の専門的な知識と技術で歩行困難な症状でも一回で短時間で解決しています。施術は触れるくらいの刺激で痛みも一切ありませので安心して治療を受けて頂けます。
もしギックリ腰になった際は一番最初に当院にご相談下さい!
すぐに解決します。
もし全く良い変化がない場合は施術費と交通費も含め全額ご返金させていただきます。
腰の痛みで歩く時に足に力が入らない程の辛いギックリ腰で来院されましたが1回の治療で大分改善され翌日には完全に痛みから解放され通常通りの日常生活に復帰され本当によかったです!
ギックリ腰は肉体的な問題だけでなく自律神経からくる問題や内臓由来の問題など様々な要因で起こるので、原因を見極める事がなにより重要になります。
単純に筋肉をマッサージしたり電気を当てたりしてもなかなかすぐに改善されません。また骨をボキボキするような施術は症状を悪化させる危険性もありますので絶対に避けて下さい。
当院ではギックリ腰の専門的な知識と技術で歩行困難な症状でも一回で解決しています。施術は触れるくらいの刺激で痛みも一切ありませので安心して治療を受けて頂けます。
もしギックリ腰になった際は一番最初に当院にご相談下さい!
すぐに解決します。
もし全く良い変化がない場合は施術費と交通費も含め全額ご返金させていただきます。
現在腰痛や坐骨神経痛や椎間板ヘルニアでお悩みの方。
股関節がガチガチに固まっていませんか?
実は上記の症状にとても関係が深いのが股関節の可動域(柔軟性)になります。
股関節は人体の中で肩関節と並び最も可動域の大きい関節です。
可動域が大きいい関節の役割は身体のバランスを保つ事と身体に掛かる負担や地面からの衝撃を分散する役割があります。
この股関節はたくさんの筋肉が付着して支えられており、それだけ筋肉の影響を受けやすい関節になっています。
ですので筋肉が硬くなると関節は固まってしまい、筋肉が弱くなると関節を支える力が弱まり体のバランスが悪くなったり負担が掛かりやすくなります。
特にデスクワークなどで座り姿勢が長くなると股関節を使う機会が減少し筋力が弱くなったり、股関節に付着するお尻の筋肉が硬くなり股関節の動きが悪くなる原因にもなります。
また股関節の動きは骨盤の動きと連動してますので股関節の動きが悪くなると骨盤の前傾や後傾、左右の傾きといった「骨盤のズレ」にも繋がってきます。逆に股関節の動きを改善すれば骨盤の前傾や後傾、傾きも改善できます。
ですので腰痛の症状で腰の周辺を治療するのはもちろんですが、背骨と骨盤と股関節の連動、”運動連鎖”を考えて治療する事が重要になってきます。
その為には歩行やスクワットなどの動きをみて背骨・骨盤・股関節のどこが問題になっていてどの筋肉が邪魔しているのかを詳しく診ていかないといけません。
そして股関節は体形とも大きく関わりお尻や太ももが横に出てしまっている方やお尻が垂れてしまっている方は、股関節に付着する筋肉が弱化して股関節が本来の関節の位置からズレ横に開いてしまっている事が多くあります。
この場合は股関節を正しい位置に戻して更にお尻周りの筋力をつけて股関節をズレないようにしていかないといけません。
もし今腰の痛みや坐骨神経痛や椎間板ヘルニアの症状でお困りの方は
そういった連動がうまくいっていない可能性がありますので、腰だけや骨盤だけや股関節だけといった部分的な治療ではなく運動連鎖を改善する施術をされると良い変化が出てくると思いますので、気になる方は当院に一度ご相談下さい。
背骨は上から順に7個の頚椎、12個の胸椎、5個の腰椎の合計24個の椎骨かが重なりあって構成されています。椎骨と椎骨の間には椎間板というクッションの役割をする軟骨が挟まっています。背骨は横から見ると二つのカーブがあることがわかります。この二つのカーブは姿勢を保てるように力を分散させたり衝撃を和らげる働きをしてくれています。
しかしこの二つのカーブは年齢とともに薄くなって衝撃吸収する緩衝作用が弱くなってきます。そのため脊椎の若さを保つためには日々のストレッチが必要になってきます。ストレッチをして背骨を伸ばし椎間板の間をしっかり広げるようにしていかないといけません。
また背骨は前屈・後屈・側屈・回旋という4つの動きをします。
このように動くのも身体のバランスをとる事と身体に掛かる荷重や負担を分散し和らげる為に機能しています。
しかしこの4つの動きも使わなければサビついて動かなくなってきます。
1つの動作がサビついて動きが悪くなると負の連鎖が起こり全身に影響が出てきます。
例えば
背骨から骨盤・股関節痛に影響し
股関節から膝にいき足外反母趾など
又は背骨の動きが硬くなり肩甲骨の動きが悪くなり
肩こりや50肩に繋がる事もあります。
このような連鎖は上記以外にも様々な形で起こってきます。
もし今このブログを読んでくださっている方で
慢性腰痛や坐骨神経痛や椎間板ヘルニア、50肩などで色々な治療をしても
改善されていないという方は背骨の柔軟性が改善されていない可能性があります。
背骨の柔軟性はマッサージや電気治療では改善されません。
またガチガチに固まってしまっている関節は病院や整骨院や整体院で行う
一般的な普通のストレッチではなかなか改善されないことがありますので
治療院に通っても痛みが半年や一年続いている方は、より専門的な治療をされる事をお勧め致します。
今まで色々な治療院にいって来たけど良くならなかった症状も
背骨に正確にアプローチすることであっさり改善することも少なくありません。
大切なのは治療院にいって背骨のどこに、どういった問題があるのかを正確に評価されているのかが重要になってきます。
もし3回施術を受けたあと何も症状に変化がない場合は治療している場所が違うか、やり方が適切ではない可能性があります。
その場合は治療院を変えてみる事も考えてみてください。
当院ではマニュアル施術やマニュアル説明ではなく
お一人お一人に対して個別にしっかりと時間を取り検査と評価に重点をおいて施術を行っています。
もし現在痛みやシビレでお悩みの方は一度当院にご相談下さい。
Instagramでは簡単なストレッチの方法や日々のケアやコンディショニングに解説しておりますのでそちらも参考にしてみてください。
当院ではギックリ腰による激痛で杖を突いて来られた患者様も10分前後の施術後は杖なしで歩いて帰られる事もあります。
ギックリ腰の原因とは何か?
ギックリ腰についてインターネットを見てみるとギックリ腰は筋肉のバランスや骨格の歪みや仙腸関節のズレが原因と書かれているのをよく目にします。
そして実際、多くの整形外科や整骨院、整体院でもそういった説明がされていると思います。
確かに筋肉や骨格の問題も要因としてあるのですが、
筋肉や骨格にばかり集中してマッサージや電気治療をしてもギックリ腰はすぐに解決できません。それどころか返って痛みが長引くことにも繋がります。
では何故ギックリ腰は突然、動けないようになるのか?原因・要因
実はギックリ腰というのは簡単に言うと体が「緊急停止の状態」になっています。
人間の体は身体的、精神的なストレスやプレッシャー、不安、恐怖など様々な要因が重なり脳が危険と判断すると防衛本能が働き、緊急停止状態になります。
例えば 「腰を抜かす」「腰が抜ける」「身体が固まる」と言う言葉がありますが、
どういった時に使うでしょうか?
突然の何かにビックリして驚いた時や衝撃的な体験をした時ではないでしょうか?
このように人間の身体は個人差はありますが、何かのキッカケや要因で
一定のキャパシティーを超えた時に「腰を抜かす」ような状態、身体が固まる状態、つまり緊急停止のエラー状態が起こります。
先ほどの例では一回の大きな出来事を例に「腰を抜かす」「身体が固まる」を緊急停止の状態とご説明させていただきましたが、
実は私たちは日常生活の中で無意識に身体的、精神的なストレスやプレッシャーを常に受けています。そしてそういった事が積み重なると
”チリも積もれば"で身体や脳に大きな負担が掛かり、
その方のキャパシティーを超えると緊急停止状態の「危険信号」のサインとして「痛み」を出します。身体が訴えている状態です。
では具体的にどういった事が要因になるか
これまで多くの患者様と施術していると次のような事があげられます。
精神的な疲労 (メンタル)
人間は身体は精神(メンタル)と繋がっているので影響を大きく受けます。
ストレス・プレッシャー・不安・悩みなどを抱えていると自律神経のバランスが乱れ交換神経優位の状態になり体が過緊張状態で痛みを出す要因になります。
脳の疲労
脳の使い過ぎでも自立神経のバランスが乱れます。
脳には日常生活の中で膨大な情報が入ってきて、またその情報を処理しています。
ではどういった事が脳疲労の要因になるのか、そえはマルチタスクです。
多くの方は仕事、家事、育児をして同時に複数の仕事を回しています
何かをしながら何かをして頭では次の仕事の段取りを考えて…
このような生活が毎日続き脳を休める時間がないと限界が来て危険信号を出します。
内臓疲労
毎日お酒を飲む、アルコール、炭酸、カフェイン、辛い物、高脂肪食
不規則な生活習慣または風邪薬や痛み止めなどをよく飲むなども胃腸に負担が掛かる要因になると考えられます。胃腸や肝臓というのは自律神経によってコントールされていますので負担が掛かると自律神経は乱れ痛みをだす要因になります。
肉体的な疲労
同じ動作や同じ姿勢が続き血液循環が悪くなり筋肉が硬くなると筋肉にある神経もダメージを受け痛みの要因になります。
日常生活の大きな変化
日常生活の中で起こる良い事悲しい事など大きな出来事は心身共に大きな影響を受けます。例えば、結婚や引っ越し、職場での役職が変わる、受験を控えたご家族、など他にもたくさんありますが、突然の出来事に脳もメンタルも体もついていかずエラーを起こしてしまいます。
ギックリ腰の予防には
まず、なるべく生活リズムを整えて頂いて、そしてご自身のお身体の小さな
変化に気づくことで予防できます。
など少しの変化に気づけるとギックリ腰以外の予防に繋がりますので
お体と向き合って頂ければと思います。
又ギックリ腰になってしまった時は絶対に我慢せずすぐに信頼できる医療機関に治療に行かれることをお勧め致します。
ギックリ腰解消整体
当院ではこれまでの知識を経験を元にギックリ腰専門の整体法を使って
杖を突いて来られた患者様も約10分の施術で解決しています。
もしギックリ腰になってしまった時は一番最初に当院にご相談頂ければと思います。すぐに痛みから解放され仕事・家事・育児・スポーツにも支障を来さずすぐに復帰できます。
治療院などに行くと「姿勢に気を付けて下さいね」と言われた事があると思います。
一般的に言われる背筋をピンと伸ばし胸を張ったた良い姿勢が原因で
坐骨神経痛や椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症になることがあります。
まず一般的に言われる良い姿勢というのは筋肉をグッと固めて筋肉で背骨を支えているためとても疲れやすくなります。そしてこの姿勢を続けているとギブスを巻いているように背中がガチガチに固まってしまい
脊柱も拘縮をおこし腰の筋肉脊柱がガチガチに固まってしまいます。
背骨がガチガチに固まってしまうと筋肉も疲労していまい体を支える筋力が維持できなくなるので、背骨にもどんどん負担が掛かってしまいひどくなると
坐骨神経痛や脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなど痛み痺れの要因になります。
ですので、良い姿勢を行う事はとても良いことですが長く続くと体に負担が掛かる姿勢になりますので時々休めて楽な姿勢をとって頂くことをお勧めします!
過緊張とは、精神的・肉体的・様々なストレスによって緊張が高まりすぎてしまい、過剰に交感神経が優位になってしまう状態のことです。
交感神経優位になってしまう要因
ストレスや不安など精神的な疲労
日常的なストレスがあると脳は危機を感じとり、体に危険信号を送ります。すると血流や内臓の働きもそれに反応しホルモンや自立神経のバランスが乱れて、体は緊張状態になり不調や痛みの原因になってしまいます。
一点凝視が生む過緊張
スマホ、タブレット、パソコンを凝視し続けたりして近くのものを一中集中ではっきり見続けると視点が固定され過緊張状態になってしまいます。
またスマホやパソコンを見ている時の猫背姿勢も呼吸が浅くなり心肺機能に影響がでて緊張の原因にもなります
呼吸が浅い
呼吸が浅くなると心臓や肺の動きが活発になり交感神経が優位になり過緊張を生む原因になります。
過緊張の方は呼吸が浅くなっていますので深い呼吸を意識しましょう
まずは自分の呼吸をチェック!
時間が図れる時計を用意してください
チェック1
息を吐く秒数を測りましょう!
14秒以上が吐けた人は深い呼吸をしています
チェック2
1分間の呼吸回数を測りましょう!
1分間の呼吸が14回以下だった人はリラックスできる呼吸をしています。
15回以上だった人は、呼吸が速くストレスが溜まっている可能性が高いです
1仰向けで寝転んでゆっくり口から息を吐きます
身体の中の空気をすべて外に出すつもりで時間をかけて吐きましょうこの時、お腹が徐々に引っ込むように気をつけます。
2鼻から深く息を吸います
下を上の歯の裏につけるようにすると良いでしょう
この時、下腹が膨らむように気をつけてやってみてください
3再び口から息を吐きます。
吸った時間よりも1.5倍か2倍かけるつもりで長くゆっくりと行います
4この動作・呼吸を繰り返します
息を吐く時間が吸う時間の4倍くらいの長さになるように頑張りましょう
ポイント
吸って吐くのではなく吐いて吸うという順序を心掛けましょう !
最後に
色々な治療法や健康法があり色々試したが良くならない方は
過緊張の状態になっている可能性がありますので
一度呼吸法などを使って体の力を抜く感覚を取り戻して頂ければと思います!
完全予約制
平日 9:00~19:00 / 土曜 9:00~17:00
休日:木曜・日曜・祝日
24時間受付中
QRコードで
友だち追加